『熟した妖艶妻の年下喰い』
プロフィール
- 名前： れい子
- 年齢： 49歳
- スリーサイズ： B:87(C) W:64 H:82
- 結婚歴： 18年
- 夫の職業： 不動産会社
- 子供の有無： 1人
- 趣味・特技： 飲酒
- 得意料理： 八宝菜
- 休日の過ごし方： ぼーっとする
- 経験人数： 25人
- 性感帯： クリ、乳首
- 好きな体位： バック
- オナニー頻度： 週1
- 出演動機： 再出演の依頼があった時はじっさい迷っていたのですが、お相手に若い男優さんを用意していただけると聞いて気持ちが決まりました。楽しみです…。
見どころ
歳を増すごとに性欲が増す淫乱熟妻が再登場！さらに厭らしく熟れた妖艶なれい子さん49歳。若々しい肉体を求め、触れ合うだけでイクほどに興奮してしまうドスケベ！淫らに勃起した乳首をこねくられアソコはビショビショに濡れ、ガマンできずに求めていた肉棒にしゃぶりつきます。ギンギンになった肉棒に腰を落とし、今度は下のお口で咥え込みます。厭らしく腰を振って若い肉棒に感じまくり！柔らかく熟れたアソコはとても具合が良さそう！激しいピストンにれい子さんも満足する程の絶頂っぷり。わらにスケベになった奥様の濃厚セックスをお見逃しなく！
奥様まる裸ムービー
れい子さんへの質問
- −楽しそうで何よりです。
- 「なんかごめんなさい〜私ばっかり楽しんじゃって。大丈夫ですか？」
- −ぜんぜん大丈夫です。楽しんでいるれい子さん、エロかったですよ
- 「やっぱり若い人の肌ってツルツルで触っているだけで気分が上がってくるんですよ。なんか本当に久しぶりにエッチしまくった〜！って感じです」
- −よかったです。フェラも時間かけて美味しそうにしゃぶってました。
- 「主人とは硬さがまた全然違ったので。あれ、そういえばちんこって昔はこのくらい硬かったよなって、なんか懐かしくなっていっぱいしゃぶっちゃいました。やっぱりちんこの見た目って大事ですよね。大ききゃいいってわけじゃないけどやっぱりビンビンに立っていると嬉しくなっちゃう」
- −フェラの時には濡れてましたね？
- 「はい…ビチョビチョに濡れてました。そういう感じもかなり久しぶりでした」
- −セックスはどうでした？
- 「私ふだんあまり上に乗ったりしないんですけど、なんか自然と乗っちゃいました。やっぱり若い子だと顔を見たくなっちゃうんです、相手の。どんなふうに感じてるのかな？ガマンしたりするところ見てみたいって上から覗き込んでしまいました（笑）。ＡＶでそういうのよく観ますけど、熟女ってそういう気持ちになってしまうんですね」
- −母性愛に近いのかな？
- 「それはあるかも。息子くらいの年下だと、セックスの最中に母親目線の感情が出てきそうな感じはします。ちゃんとセックスできるかな？男らしくやってくれてるかな？と心配しながら自分も気持ちよくなっているという」
- −江戸時代は筆おろしを近所の熟女がやってくれてたって話がありますからね。
- 「そうなんですね〜私もその役やってみたいな〜（笑）」
- −でもセックスの仕方を教えるって大事じゃないですか？
- 「たしかに大事かも。女性器の触り方とか何にも知らないと傷つけたりしそうですよね。たしかに筆おろしするならちゃんとマナーも教えてやらないと。じゃなきゃただ気持ちよくなっているだけですもんね」
- −そうですよ、それでれい子さん色に染めていった方が楽しいと思いますよ？
- 「そっか〜、童貞君は素直だから私好みに舐め方とかいじり方をちゃんと教えたら、それを覚えて私が気持ちよくなるってことね。それも楽しそうでいいですね〜。でも童貞君の親御さんに申し訳ないわ。こんなオバチャンだもの」
- −それもそうですね、若い人は若い人同士が一番いいですよね？
- 「そう、たまに熟女からちょっとツマミ喰いされるくらいがちょうどいいのよ。のめり込んだらダメよ」
- −れい子さん、わきまえてるなぁ〜
- 「年の功ってやつね（笑）」
